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シーサーが乗った沖縄の家の屋根

沖縄県の保育士

沖縄県は日本の中でも保育所の数が少なく、待機児童が多いと言われている県。
施設整備の見直しにより、年々待機児童数が減少傾向にありつつも、未だ全国の待機児童数ランキングでは上位に入っています。

「全国住みたい県ランキング」で常に人気をキープしている日本の南国・沖縄県。
待機児童数が非常に多いので、保育士という職業の需要度は年々高まる一方です。
そのため、保育士をしながら憧れの沖縄県で生活をするということは決して難しい話ではありません。

しかし、保育士になるに当たってお給料や業務内容等はどうなっているのか気になると思います。
そこで今回当サイトでは、沖縄県の保育士事情をわかりやすくご紹介していきます。
また、沖縄に住むメリットや魅力も詳しく掲載しているので、移住も視野に入れた転職をお考えの方は是非最後まで目を通してみて下さい。

沖縄県の児童・保育士事情

保育園児の上履き

先程も述べたとおり、沖縄県は待機児童の多い都道府県として常に上位に入る県です。
原因としては米軍占領のため保育所の整備が遅れたり、県全体の所得が低いためかと推測されます。

また、待機児童は年々減少傾向にありつつも、0とは程遠い数字です。
2019年4月の時点で、1702人の待機児童がいるという調査結果があります。

沖縄県の保育士求人件数

待機児童に比例し、保育士の需要がとても高い沖縄県。
しかし給料が低いことや保育園自体が少ないことから、求人はありますが「沖縄県で保育士になりたい!」と思う人が少ないように感じます。
求人の条件をチェックしてみると、パート・アルバイトで800円~1,200円、正社員の平均月収が19.8万円と全国的な平均月給と比べても圧倒的に低いことがわかります。

沖縄県の保育士・給料

全国的な保育士の平均年収は326.7万円なのに対し、沖縄県の保育士平均年収は297.6万円と、約29万円の差が年間で発生してしまうことがわかりました。

また、平成18年度厚生労働省の発表では19.8万円が沖縄県の平均月収として記載されていましたが、実際に保育士求人サイトを確認してみると15~17万円の月給を設定しているところが多く、沖縄で平均月収と言われている19.8万円にも届いていないことが判明しました。

沖縄県で働く保育士の特徴・働きやすさ

沖縄県で保育士をしている方は、保育園近辺が地元である人が多いです。
また、沖縄県内で働いている保育士の方は穏便な性格の人ばかりなので、園内でトラブルになることも少なく非常に働きやすい環境が整っています。
広々とした土地に施設が建っているため、庭や園内がとても広く綺麗な所が多いです。

他県から保育士という職業目当てで引っ越しをしてくる人は少ないですが、住みたい県ランキングで上位をキープしている沖縄県は自然の魅力に惹かれ移住してくる人も多く、保育士の中には給料関係なく、沖縄が好きで移住してきて現在保育士をしているという人もいました。

保育士だけでなく、県民全体を通してのんびりしている人が多い沖縄県は、児童の保護者も穏便な方ばかりです。
そのため、大きなトラブルに巻き込まれることなく平和に働くことができるでしょう。

沖縄県の魅力・生活環境・住むメリット

沖縄の綺麗な海

沖縄県は毎年全国の住みたい県ランキングで1~4位以内をキープしている自然の美しい県です。
日本の南国とも呼ばれる沖縄県は、海が綺麗なことはもちろん、居住している人達がのんびりとしているので時間の流れも不思議とゆっくり感じます。

酒場でのお付き合いが好きな人も多いため、仕事帰りに寄った居酒屋で友人ができるなど、毎日充実した生活をおくることができるでしょう。
また、雨は多いですが年中気温が高く、晴れる日はカラッとした気持ちいい天気になります。

交通面ではどこかショッピングなどに出かける際、車やバス、電車を利用しなければならないことがほとんどですが、自転車や歩きで移動する人も多いです。
どこのお店へ足を運んでもフレンドリーに話しかけてくれるので、休日も楽しく過ごすことができるでしょう。

沖縄県の平均家賃と比較

沖縄県の家賃相場は1K/1R/1DKで平均4.3万円と非常に安く、6~7万円出せる余裕があれば綺麗な1LDKに住むことができるなど、充実した生活が保証されます。
県外から移住してくる人も“ゆっくりとした時間の中で暮らしていきたい”“のんびりと過ごしたい”という人が集まるので人間関係で悩むことは少なく、はじめての環境でもすぐに馴染むことができるでしょう。

沖縄県の遊び場

沖縄県で有名な場所といえば、美ら海水族館や琉球ガラス作り体験、フルーツランドや海でのダイビング体験、首里城公園や国際通りでショッピングといった様々な観光地がありますが、居住している方向けではありません。
むしろそのような観光地は沖縄の人というよりも、修学旅行や観光で訪れた他県民の方が9割以上です。

では、沖縄の人はどこに集まっているのかというと、やはり飲むことが好きな人が多いこともあり、居酒屋が多いようです。
また、海が近いことから定期的に釣りなど海での遊びを楽しむ方もいます。

沖縄県の県民性

沖縄に住む人は、元々住んでいた人も他県から来た人も基本的に穏便でまったりとしています。
そして、上記でも記載している通り老若男女問わず飲兵衛な人が多く、家でも外でもお酒を嗜んでいる人が大半です。そのため、お酒の付き合いの場面も確実に多いでしょう。

また、基本的にフレンドリーな人が多いのも沖縄県民の特徴なので、どこの県から引っ越してきたとしてもすぐに馴染むことができるでしょう。

まとめ

空に向かって両手を広げる開放的な女性

沖縄県で保育士をすると、のんびり働けるため充実した生活がおくれること間違いなしです。
しかし、給料面で考えてみるとやはり栄えている都会には敵わないので、お金を第一に優先したい人にはオススメできません。

環境面でいえばほぼ不満なしの満点と断言できるので、ぜひ沖縄で暮らしたいと考えている人はこれを期に沖縄の保育士へ転職してみてはいかがでしょうか?
忙しい毎日やギスギスした環境に疲れている人には非常にオススメな場所ですよ。