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彩の国・埼玉県の美しい風景

彩の国・埼玉県で保育士になろう!

東京都のお隣に位置する埼玉県は、都内で働く人々のベッドタウンとしての役割も大きく、児童の数も大変多い地域となっています。
その分、待機児童の問題も抱えていますが、保育士として働くのであれば非常に良い環境が揃っているのです。

そんな埼玉県で保育士として働くメリットや魅力を、分かりやすくお伝えしていきたいと思います!
今まで埼玉についてよく知らなかった方でも、この機会に興味を持っていただけたら幸いです。

埼玉県の保育所・児童・保育士労働環境の事情

先程も述べたとおり、埼玉県は児童の数がとても多いので、県としても保育所の設立に非常に熱心に取り組んでいます
認可保育所の数も年々増えており、園庭などの設備も続々と充実化を進めています。
さいたま市だけでも令和2年4月開所予定の施設が12箇所もあり、どれだけ埼玉県が保育に対して関心を示しているのか伺える状況となっています。

というのも、埼玉県ではここ数年で突然待機児童の数が激増し、児童が満足に保育所に通えない状況が続いています。
共働き家庭も多い地域ですので、この状況はなんとかして打破しなければなりません。

またこれに伴い、保育所で働く保育士の人材不足にも悩まされています。
保育士の再就職支援、保育士修学資金等貸付事業、保育士宿舎借り上げ支援事業、未就学児を持つ保育士に対する保育料の一部貸付事業などの実施を行い、新たに保育士を目指す人材や潜在保育士といった人材を確保しようと試みています
このような支援は市によってバラつきがあるものの、実際にこういった取り組みに惹かれて埼玉県で再就職をする保育士も増えているようです。

子供に教育する保育士

埼玉県で働く保育士の平均年収

埼玉県で働いている保育士の平均年収は、約338万円です。
これは全国ランキング10位の成績となっており、近隣の東京都・神奈川県・千葉県よりも高い数字になります。

やはり保育士に対する支援が大きい市による底上げが影響し、平均年収も比例して上がっているようですね。
お給料だけを見て就職先を決めるのはナンセンスですが、自分の生活を考えれば致し方ないことだと言わざるを得ません。

そういった面から見ても、埼玉県で保育士として働くメリットは大きそうです。

埼玉県で転職を成功させるためには

埼玉県にある多くの保育所は常に人手不足で、いつも求人活動をしています。
働き手市場となっているので、転職エージェントを利用すれば自分の条件にぴったりの転職先をすぐに見つけることが出来るでしょう。
中には園長を募集している施設もありますので、キャリアアップを目指している方にもチャンスが大きいです。

また新設される保育所も多いので、そういった施設を狙うのであれば埼玉県の保育士・保育園支援センターHPから直接相談することをおすすめします。
全く新しい環境で1からスタートしてみたい方には最適でしょう。

埼玉県で働く保育士の特徴

埼玉県は東京都に近い都会地域と、自然に囲まれた田舎地域で、働いている保育士の特徴も異なります。
そもそも埼玉県自体が都会地域と田舎地域の格差が大きく、まるで全く違う土地に訪れたのかと錯覚するほど街並みが異なります。

埼玉県の都会地域で働く保育士は、田舎地域から通勤していたり、東京都内から通勤していたりする人もいます。
労働条件の良さから、あえて東京を出て埼玉県に移住する人もいるようです。
もちろんその土地で生まれ育った地元の地域民も働いていますが、どちらかというと様々な地域の人間が集まっている傾向にあります。
東京都内と同じような環境ですね。

一方で田舎地域となると、生まれも育ちもここ!地元から出たことない!という方も多く、通っている児童の親と元々顔見知りだったなんてこともあるようです。
また埼玉県の田舎地域は、移住先としてあまり人気がないので、わざわざ埼玉県の田舎で保育士になりたい!と思って働いている方は少ないです。
田舎地域は自然の中で子供と触れ合えるという魅力もありますが、車がないと生活できないような環境にあるので、そういった都会と比べた不便さに適応できなければ住むことすらままならないでしょう。

いずれにしろ全体的に求人数が多いので、就職先が見つからなくて困る⋯というような事態とは無縁だと言えます。

埼玉県の魅力・生活環境・住むメリット

埼玉県は東京で働く人々のベッドタウンでもあるため、埼玉県内で働かなくてもおすすめの居住地です。
田舎から都会に進出したい!でもいきなり都内はハードルが高い⋯と思っている人には最適な地域でしょう。

もちろん、埼玉県の魅力は東京に近いだけではありません!
都会的な場所もあれば、自然豊かな場所もあり、まさに彩り豊かな県となっています。

生活することを前提として、埼玉県の魅力をご紹介していきたいと思います。

埼玉県で一人暮らしを楽しむ女性のイメージ

埼玉県の平均家賃

一人暮らし向けのワンルームや1DK程度であれば、大体5~6万円程度が相場となっています。
もちろん地域によって振り幅は大きいです。

例えば東京都に隣接している八潮市では県内で最も平均家賃が高く、1K平均7万円となっています。
逆に県内でも有数の田舎地域である深谷市では、1K平均3万5千円となっています。
ただし深谷市のような田舎地域では車生活を余儀なくされるので、車の維持費を考えれば、ビックリするほど安い!とは言えなさそうですね。

全体的に東京都内と比べれば低い平均家賃となっていますが、立地によっては都内よりも高くつきそうです。

埼玉県のエンターテインメント

埼玉県は全国的に見れば都会なので、どんな遊びも楽しむことが出来ます。

例えば複合エンタメ施設のROUND1(通称ラウワン)は若者に限らず年配層にも人気の遊びスポットで、都内からわざわざ埼玉県のラウワンに遊びに行く人も少なくありません。
東武動物公園では遊園地や大型プールも同時に楽しめますし、田舎にいけば川下り体験もできます。
さいたまスーパーアリーナでは超有名アーティストのライブが頻繁に開催されていますし、サッカースタジアムもたくさんあるので気軽にスポーツ観戦もできます。
バーベキューが楽しめる公園、アウトレットパーク、寺社仏閣、温泉、などなど、休日はゆっくりする暇もないくらい遊びつくすことができるでしょう。

埼玉の県民性

埼玉県で生まれ育った人は、みな少なからず埼玉県民であることに若干のプライドを持っています。
特に千葉県民をライバル視している傾向があり、東京の次に日本の中心であると思っているようです。
(これは千葉県民にも同じことが言えますね)

ただ、他県から移住してくる人に慣れているため、どこの出身者であっても快く迎え入れてくれます。
排他的な扱いは見られませんが、例外として熱狂的なサッカーサポーターはこれに当てはまりません。
(特に有名なのが浦和レッズサポーターです。仲良くなればとても熱心に面倒を見てくれます。)

田舎で生活して都会で働くというライフスタイルに慣れている人が多いため、フットワークは軽めです。
特に池袋くらいなら庭圏内と思っている人が多いです。また銀座によく訪れるマダムも埼玉在住であることが多いですね。
これは交通の利便性から、池袋と銀座に埼玉県民が集中しているものと思われます。どちらも埼玉主要都市から乗り換えなしで行くことができます。

埼玉で専業主婦をしている女性も就職経験がある方が多いので、世間知らずのモンスターペアレンツのような方は然程多くないと思います。
逆にキャリア志向の高い方がそれなりにいらっしゃいますので、子供への接し方や教育方針については抗議を受ける可能性もあります。
共働き家庭であれば、いつもお迎えが遅い⋯というご家庭もあるでしょう。

まとめ

埼玉県の魅力、感じていただけたでしょうか?

保育士として働くには、全国的に見ても非常に優遇された環境です。
田舎地方は慣れるまで少し時間がかかるかもしれませんが、腰を落ち着けるには良い地域でしょう。

東京の喧騒から離れてゆっくりと子供と接したいという方にもおすすめできますし、都会に行きたいけど家賃は抑えたいという人にもおすすめです。
あなたも埼玉で素敵な保育士ライフを過ごしてみてはいかがでしょうか?