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東京のシンボルであるスカイツリーと桜

保育士の年収が高い東京都

日本の首都・東京。
仕事の都合や便利さから移住してくる人も多く、2019年1月の時点では人口が1,385万7,443人と、23年間増加し続けていることも調査により明らかになりました。
人口が増加しているということは、もちろん児童の数も比例して増えているということになります。

では、そんな東京都の保育士事情はどのようになっているのか、今回は調査致しましたので紹介していきます。
東京都で保育士として働くメリットや魅力についても記載していますので、ぜひ最後まで目を通してみて下さい。

東京都の保育所・児童・保育士労働環境の事情

遊具の中で一人でいる園児

ご東京都は、先程も紹介したように日本一人口の多い都道府県になります。
そのため、平成26年の時点では、待機児童数が全国で最も多い8,700人という数が出るなど、深刻な問題にもなりました。

しかし、都によれば2019年までの間に認定保育所が約260ヶ所整備されるなど、施設への見直しが進み、待機児童0人への目標に向かって取り組んでいることが確認できます。
結果、5年経った令和元年の時点で半分である約4,350人まで待機児童を減らすことに成功しました。

それでもなお、全国で比較した際にやはり最下位というランクをキープし続けてしまう東京都は、保育所だけでなく保育士自体の数も足りておらず、今のままだと現在働いている保育士への負担が増えるばかりで、離職してしまう人も多いのではないか?と考えられています。

東京都で働く保育士の給料

保育士の全国的な平均年収が316.7万円である中、東京都で働いている保育士の年収は平均368.6万円という数字になっています。
明らかに平均額を上回っていることが確認できますね。

東京都は全国の中でも2番目に保育士の給料が高い都道府県として認定されていますが、物価が周囲の県に比べ明らかに高くなっているので、当然といえば当然なのかもしれません。
しかし、住む場所や日頃の生活で上手に節約ができれば、手元に残る金額は多くなることが予測されます。

東京都の保育士求人件数

東京都は深刻な問題になるほど保育士が不足しているため、求人募集をしている施設がとても多いです。
また、昇給がしやすい環境であったり、福利厚生が充実していたりという手厚い補助が付いている保育所も多いため、働きやすい環境を見つけやすいという特徴があります。
中には住宅手当や引っ越し手当といった、地方からきた保育士が嬉しい補助が付いている保育所もあるので、自分の条件に合った職場を探してみましょう。

東京都で働く保育士の特徴

新幹線と富士山

東京都で働いている保育士は、地方出身の人が多いです。
もちろん東京が地元であるという保育士も多いですが、圧倒的に埼玉県や栃木県、茨城県や群馬県といった周囲の県から移住してきて働いているという方が多く、中には遠くの県から東京で保育士になるため引っ越してきたという人も存在します。
また、保育士不足により残業が強いられることも施設によっては多々ありますが、様々な児童と関わることができるため、とても勉強になると思います。

地方出身者が多いため、多種多様な性格の保育士が集まっています。
そのため、園内で派閥が起きたり、児童の親と意見の食い違いで揉め事になる可能性もあります。
しかし、東京都の保育所であればアクセスやお給料面で困ることはありません。
ですので、人間関係さえ上手くやりこなすことができれば、充実した生活を送ることができるでしょう。

東京都の魅力・生活環境・住むメリット

流行の発信地である表参道通り

流行の最先端でもあり、揃わないものは何もないといわれている東京都。
電車は5分~10分に1本走っており、交通の便で困ることはほぼないです。

また、年中を通して人は多いですが、欲しい物をいち早く手に入れることができ、忙しい中でも充実した日々をおくれること間違いなしでしょう。

東京都の平均家賃

東京都23区内の平均家賃は1R~1DKで7.3万円になります。
また、オートロック付きのマンションであったり、駅から近かったりする好立地な場所に住もうとすれば10万円~が相場となります。

もちろん都心部から離れれば離れるほど家賃も低くなっていくので、都心の駅から15~30分電車に乗る立地に建つ物件は狙い目といえるでしょう。
地方に比べ家賃相場は高くなりますが、やはりアクセスの良さや居住してく上での便利さを考えれば妥当な金額かと思います。

東京都の遊び場

東京のおしゃれなカフェ

東京には日本を代表するシンボルともいえるスカイツリーや東京タワーがあり、その周辺では食べ歩きができる浅草であったり水族館やショッピングセンターがあったりと、1日を通して楽しめる観光スポットが数多く存在します。

流行の原点ともいわれる東京では、とにかく遊びに困ることはありません。
田舎にある遊び場はもちろんのこと、東京にしか存在しないVR体験のできる遊園地ジョイポリや、個性的なファッションが揃う原宿や下北沢、高円寺などでショッピングを楽しむこともできます。
また、東京限定のオシャレなカフェもたくさんあるので、休日は飽きることなく過ごせます。

東京都民の性格傾向

東京都に住む人は地方から移住してきたという人が多いです。
もちろん三代続く生粋の江戸っ子も存在しますが、東京都に住む東京都出身者の割合は5割程度となっています。
2人に1人は他県出身者ということになりますね。

県民性でいうと、真面目で仕事熱心な方が多いです。
出世を狙う人ばかりが集まる県でもあるので、競争心が高い方も少なくはありません。

また、遊び方を知っている人ばかりなので、お金の使い方は荒めでしょう。
そのため、仕事終わりに飲みに行ったり休日に外出をしたりする機会も、友人が増えれば増えるほど多くなるかと思います。

まとめ

東京の町並みと虹

東京都で保育士として成功するためには、円満な人間関係を構築するための工夫が必要です。
しかし、東京都の保育所では手厚い補助が整備されていたり、お給料が高かったりと非常に優遇された環境で働くことが可能です。
また、居住していてもコンビニやスーパーが遠いことや、遊ぶ場所がないということには絶対になりません。

ですので「田舎暮らしに飽きてしまった」「給料が良いところで働きたい」と考えている方はぜひ東京移住も視野に入れ、転職を考えてみてはいかがでしょうか?
きっと充実した毎日をおくることができますよ。