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旦那さんの転勤のため

転勤する様子

保育士は結婚してからも続けられる仕事です。
しかし、結婚すると夫の転勤に伴って転職しないといけないケースも出てきます。

せっかく仕事に慣れたり、自分に合った職場を見つけられても家庭の事情で転職しないといけないのは歯がゆいところもありますが、保育士は全国どこでも仕事がある職種です。

夫の転勤で全く土地勘がない場所に引越しをしても、仕事が見つかりやすい職種なのでポジティブに考えるようにしましょう。

夫の転勤による転職はポイントが高い

保育士の仕事は、何十年も仕事を続けてくれるような若手を育てる考え方よりも、即戦力で確実な仕事をしてくれる人材が評価されます。

経験者で地元の保育園から転職しようとする人は、前の職場で何かしらの問題があった事が懸念されますし、採用しても職場に馴染まなければすぐに辞めてしまうかもしれないと懸念されます。

転勤による転職の場合は、前の職場でエース級の働きをしていた方もいますし、全体的に人材のレベルが高いです。

また、夫の転勤サイクルが決まっている場合は、多少辛い仕事であっても、次の転勤までと割り切って耐えてもらえると期待されます。

正社員採用も可能

夫が転勤族だからといって正社員を諦める必要はありません。

採用する保育園側から見れば、将来的にまた転勤で辞める可能性があったとしても、数年に渡って責任あるポストで働いてくれる人材は歓迎します。

正社員待遇でも1年目は賞与が満額出ないですし、退職金も膨大な金額が積み上がることは少ないので、雇用者側も負担が少ないメリットがあります。

もちろん、夫の転勤が落ち着いて長く勤務してくれることも歓迎しています。

次の転勤が濃厚なら、非正規職員を選ぶのもあり

フルタイムで働ける場合でも、非正規社員で働いた方がメリットが多い場合もあります

正社員になると責任感からサービス残業が増えて、結果的に勤務時間に対して受け取れる金額が少なくなってしまうこともあります。

パートや契約社員、派遣で働いた場合は、時給になることが多く、働いた分確実に給料をもらえますし、残り番を押し付けられたり責任ある仕事をやらされることも少なくなります。

残業すれば、割増賃金で残業代が発生しますし、ずっと働ける可能性が低い職場では、無理に正社員採用にこだわらなくてもよいでしょう。

正義感が高い保育士は苦労する

保育士の仕事は職場によって千差満別です。
転職してよりよい環境に働ければ理想ですが、そう甘いものではありません。

転職して待遇や労働条件は悪くなかったとしても、保育環境が最悪のケースもあります。

過去にどれだけのキャリアや前職での経験があっても転職すればまた新人扱いになります。

割り切った仕事ができず、もっと保育環境や労働環境をよくしたいと正義感が強すぎると既存スタッフや上位ともめて苦労するケースが多いです。