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同僚のモラハラ

保育現場の同僚によるモラルハラスメントのイメージ

保育園や幼稚園は女性スタッフ中心の職場でモラハラが多い特徴があります。
転職しても人間関係に一切問題点がない職場はなかなか見つかりません。
しかし、モラハラは次第にエスカレートしていく特性があり、転職へ追い込まれていくことがあります。

保育園・幼稚園のモラハラとは

モラハラは精神的暴力という意味で、イジメや嫌がらせのことです。
女性中心の職場では特に多い傾向があります。
よくあるモラハラ事例は以下のものがあります。

  • 男にモテない。ヤリマンなど異性をネタにした悪口を言われる
  • 無視される
  • 仕事を一切手伝ってくれない
  • ミスの責任を全て押し付けられる
  • 残業しないとできない雑務を押し付けられる

悪口や無視系のことでも、仕事で毎日のように行われると辛いものです。。保育士の仕事は拘束時間も長く体力的にも追い込まれているなかだと、なかなか大人の対応で心の底から流してやりすごすことが簡単にできません。
厄介なのが、モラハラによって業務量が増えたり、園長や上司から怒られることが増えることです。

仕事に支障が出るようなモラハラに発展してしまうと、メンタルが強い人でも仕事を続けるのが困難になってしまいます。

人間関係は修復よりもリセットの方が簡単

一度壊れた人間関係は簡単に修復できません。
学生時代の友達のように、最初は仲良かった人とケンカした場合は仲直りできますが、元々仲もよくない同僚から嫌われてモラハラを受けるようになると、一筋縄で解決できません。

上司に相談すれば一時的にモラハラがなくなることもありますが、根本的に人間関係が崩壊していると、ちょっと時間が経過すると再発したり新たな問題が発生するものです。
それであれば、モラハラで悩み続けてエスカレートしていくことが目に見えているのに、同じ職場にしがみつくメリットは少なく、職場を変えて人間関係をリセットした方が簡単に解決できます

一つの職場で長く勤めるメリットが少ない

公立系の職場でれば、長く働けば退職金も出ますし、一度辞めると公立系に再就職するのが困難です。
多少のモラハラがあっても、ある程度は耐えた方がいいでしょう。

ただ、公立系の場合は同僚の年齢層も20代から50代まで幅広く上司や先輩に相談すれば解決できることも多く、採用基準が高いため、ひどいモラハラをする同僚が少ないです。

私立系の場合は、若いスタッフが多くモラハラ被害が起こりやすい環境です。
保育士は長く同じ職場で勤めても昇給が少ないですし、出世もしにくい職種です。
結局、長年モラハラに耐えながら長年勤めてみたけど、最終的には転職をして前職で長年勤務したことに対して、金銭面や経験値、キャリアなど残るものがほとんどなかったと後悔することもあります。

保育士は転職が当たり前の業界です。ひどいモラハラが起こって、職場も対処できない管理能力であれば、無理に働き続けてもメリットが少ないです。