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隙間時間勤務も可能

玩具で遊ぶ男児

保育士の資格を持っているならば、託児所で働く選択肢もあります。
託児所は基本的に保育園や保育所と同じ意味と捉えて良いでしょう。
子供を預かって面倒を見ることには変わりがありません。

託児所には大きく別けて2つの種類があります。

事業所内託児所

1つは事業所内に存在する託児所で、院内託児所や事業所内託児所が該当します。
これは託児所を開設している企業で働く人だけが利用出来る閉鎖的なものになっています。

一般利用託児所

もう1つは一般の人が利用出来るようになっている託児所です。
誰でも気軽に利用できるのが特徴で、マンションの一室やスーパーの一部分が託児所になっています。

託児所は国の認可も必要無く、働く人も保育士免許や幼稚園教諭免許が不要です。
そのため、子育てを経験した女性が空いた時間にアルバイトするケースも増えています。

託児所勤務のメリット

託児所で働くメリットですが、採用ハードルが高くないことが挙げられます。
特別な資格が必要無いので比較的採用条件が低いのです。

保育士を経験している人であれば優先的に採用される可能性もあるでしょう。
託児所は子供を預かるだけなので、特別な授業をする必要もありません。
そのため、子供に怪我をさせないように、ストレスを与えないように遊んで過ごせればそれで良いのです。

融通の利くシフト

勤務時間もシフト制がほとんどで自由度も高くなっています。
朝の時間だけ、お昼の一部だけ、夜の時間だけ、空いた時間を有効活用する働き方が出来るのも魅力です。
託児所によっては曜日を指定して働くことも可能です。

デメリットは低賃金

次にデメリットですが給料が低いのが辛いポイントになります。
多くはアルバイト契約になるため、時給1,000円程度の仕事になるでしょう。
安定して働き続けられる保証は無いので生計を立てるのには向いていません。

職場の環境にも良し悪しがあり、設備がきっちり整って居る場所もあれば、預かる子供に対してスタッフが少な過ぎるケースもあります。
保育士資格も幼稚園教諭免許も無い人が仕事をしているので、間違った保育をしてしまうこともあるでしょう。
子供に対して衛生面の配慮が欠けていたり、暴力的な教育をしてしまったりする場面に直面するかもしれないのです。

託児所はシフト制で時間の融通が効くため、働きやすいメリットがありますが、給料面や雇用の安定性などには欠けているので空いた時間のアルバイトであれば、負担が少なく仕事が出来るので良いでしょう。
近くの託児所がどのような環境なのかを見てから、働くかどうかを考えるのが最適です。