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人間関係に疲れて転職

人間関係に疲れて転職をしました。
保育士なら誰もが一度は経験する、女性同士の謎の派閥に巻き込まれてしまったんです。
私の経験が他の人の役に立てばと思い、転職を決意するまでの気持ちをまとめてみました。

専門学校を卒業して保育士になった私は、20歳から保育園で働いていました。
認可保育園でそれなりに規模も大きかったので、私を含めて保育士は7人ほどいました。
毎日忙しくて大変でしたけど、子供の笑顔を見ていると自然と癒されましたね。

最初の3年は何事も無く平穏な保育士生活を送っていたと思います。
異変が起きたのは私が26歳になった時に、保育士の主任が変わってからですね。
前任の主任が家庭の事情で辞めることになり、新しい主任が外部から入って来ることになりました。
その保育士の主任が40歳ぐらいのベテランで、仕事がすごく厳しい人だったんです。

ベテラン保育士からすれば、私のような新米保育士のやることはどれも未熟に感じるのでしょう。
何から何までダメ出しされて正直うんざりする毎日でした。
その時からですね、周囲の空気が変わって来たのは。

仲が良かった保育士の人が、だんだんと距離を取るようになって行ったんです。
理由は明らかでした。
私と仲良くしているとベテラン保育士から目を付けられるからです。

ベテラン保育士の怒りが飛び火しないように、私はイケニエにされたんですよ。
それでも、いつかは認めてもらえると思って努力して来ました。

なのに、ベテラン保育士の嫌がらせは日に日に悪化するばかりです。
周りに頼れる人も居なくて、私は転職を決意しました。
これ以上ここに居ても、私の人生にプラスが無いと判断したんです。
保育士としてはそれなりに仕事が出来るようになった自信もありましたからね。

私はまず転職サイトに登録して、コンサルタントの人に条件や要望を伝えることにしました。
後は希望に合った条件の求人が見つかった時に連絡をもらうだけです。
希望は月収22万以上で上下関係が少ないアットホームな職場です。

半年以内に見つかれば良いと思っていたのですが、3日後には希望の求人があったと連絡が来ました。
ちょっとびっくりしましたけど、転職するなら早い方が良いと思い面談を受けました。
わざわざ私の都合に合わせて日曜日に面接をしてくれたのには、感謝しかありません。
その後、2ヶ月後に私は退職をして新しい保育園へと就職しました。

就職から1ヶ月経った今ですが、人間関係は良好ですし仕事もやりやすくて快適です。
理不尽な嫌がらせに耐えていた時間が、今となってはすごくもったいなく感じます。
こんなにあっさり転職が出来るなら、もっと早くに行動すれば良かったですね。

嫌がらせを受けるのを当たり前だと思ってはいけません。
そして、働ける場所はたくさんあるので、仕事をしながら転職活動するのが大事です。
以上が私の体験談でした。