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パワハラ職場に見切りをつけました

パワハラ上司

私の職場ではパワハラと取れる言動が日常茶飯事でした。
パワハラと聞くと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、本当にひどいものが多かったです。
ミスとも呼べないような些細なことを大声で説教するのがとにかく威圧的でしたね。
途中から保育士としての才能が無い、だから結婚できない、という人格否定が始まります。
新人保育士の人が泣いてしまったら、さらに怒鳴り散らす最低な上司でした。

私もたびたび嫌味を言われたり、担当外の仕事を丸投げされたりで心底嫌気が差していました。
園長はこうした状況を知っているにも関わらず、知らんぷりを決め込んでいます。

転職を決意したのは12月のことでした。

みんなクリスマスや年末に向けて大忙しだと言うのに、そのパワハラ上司は海外旅行へ出かけたのです。残業で必死にイベントの準備をしているのに、自分の作業はみんなに任せて旅行ですよ。

今までのことが積もり積もり、この件がきっかけで爆発した形になりますね。

私は翌日、園長に退職を申し出ました。
感情的になっていた部分はあると思いますが、後悔はしていません。

園長は一段落する3月末まで待って欲しいと懇願しましたが、私はきっぱりと1ヶ月後に辞めると宣言したのです。

そんな私の言動に釣られたのか、もう1人の保育士も辞めると言い出しました。
現場ではちょっとした会議になり、パワハラ上司の問題発言がクローズアップされます。

ですが、私は何も問題が解決しないと予測していました

園長は私に3月末まで辞めないで欲しいと言ったのです。
それは、保育園に迷惑が掛からないようにするためです。
私にこれからもずっと保育園に残って欲しいとは考えなかったのでしょうね。
どこか裏切れたような気持も感じつつ、私はその後も辞める姿勢を変えませんでした。

年明け早々から、私は転職サイトに登録して次の職場を探し始めました
保育士不足が叫ばれている現代ですから、求人はたくさん出ています。

人間関係のトラブルが嫌だったので、職場の雰囲気が良い場所が良いと思いました。

コンサルタントからは私立保育園でよい職場があると紹介され、そこへ行くことになりました。
私立保育園だと公立と違って転勤が無い分、より人間関係が悪いのではと懸念していたんです。

でも、その職場はとても居心地が良く保育士同士が仲が良かったですね。
男性保育士が2名も居るのが大きい要因だと思います。
男性が居るせいか、女性の物腰がすごく柔らかくなっているんですよ。

ここでならパワハラの心配も無く、楽しく仕事が出来ると感じました。
パワハラ職場に居る保育士の人は、すぐに転職した方が自分のためになると思います。