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保育士を取り巻く環境

「3K職業」と言われ、保育士の勤務環境が問題視されるようになりましたが、事実その待遇は決して良いものではありません。
そんな保育士を取り巻く仕事環境を報酬・勤務時間・人口・資格の観点から解説します。

また、多くの職場で理想と現実の差を思い知らされているかと思いますが、そんなTVやドラマではわからない保育現場の現実もお話します。

保育士の年収・給料

給料があまりもらえず家計に困っている保育士

薄給と悪名高い保育士ですが、実際の給料相場はどうなのでしょうか?
金銭面での待遇改善が保育士不足解決の鍵を握っているとも考えられます。

一般企業の平均年収を100万円以上下回る保育士年収ですが、その要因の一つが保育料の公定価格や国の制度にあります。

勤務時間や残業

仕事の疲れが抜けない保育士

公表値では+1時間程度の残業とされていますが、実態はどうなのでしょうか?
イベント事や制作物のある園では準備に相当な時間を費やしているのではないでしょうか。

残業が多いだけならまだしも、その対価となる残業代が未払いのケースも少なくありません。
一方で健全な勤務体制を整えつつも年収400万円レベルを達成している職場もあるのです。

保育士の人口

木の積み木で遊ぶ園児

保育士資格を持つ人は全国で約120万人に達します。
しかし、現役保育士として就労しているのは1/3程度なのです。

保育士不足が叫ばれる中、待遇や勤務時間改善により潜在保育士を復帰させることが一つの解決策になるのではないでしょうか。
保育士人口や潜在保育士について解説します。

資格の種類

保育士資格の勉強をする女性

保育士資格は立派な国家資格です。
取得には厚生省が指定する保育士養成校を卒業する必要があり、生半可な気持ちで取得できるものではありません。

保育士とまとめられることが多いですが、大きく分けると「保育士資格」「幼稚園教諭免許」の2種類があり、幼稚園教諭に関しては1種・2種の免許が存在します。

派遣・非常勤勤務

派遣・非常勤勤務のリスクとデメリットを考える保育士の女性

保育士業界も徐々に派遣や非常勤勤務が一般的になってきました。
人件費やリソース調整等の運営側都合だけでなく、フレキシブルな勤務スケジュールや結婚後にパートタイムとして非常勤を選ぶ方も少なくありません。

ここでは被雇用者目線でもメリット・デメリット、時給相場等を解説します。

保育士の理想と現実

泣く子供

「可愛い子ども達に囲まれて、笑顔に溢れた職場で…」と幻想を抱いて保育業界を選択した方は少なからず"理想と現実のギャップ"を感じているはずです。

表面的には見えづらい時間外労働、モンスターペアレンツ対応、保育士同士の人間関係と例を挙げればキリはありません。
このページでは理想に近づくためのコツをお話します。

保育士が活躍するドラマ

テレビとリモコン

ドラマに採用される職業と言えば医師・看護師がメジャーですが、保育士を題材にしたタイトルも存在します。
もちろん"エンターテインメント"の世界であり、現実の現場とはかけ離れていることは承知ですが、世間からの注目度やイメージという観点でご覧いただけたらと思います。

都会と地方の保育園の違い

都会と地方どちらの保育園にするか悩む女性

保育士を続けていく為に周囲の環境はとても大事です。
職場にもよりますが都会と地方によって、仕事の量や子供の面倒の見かた、お給料など労働環境は違ってきます。
それに伴って、環境の違いにより感じるストレスも変わってきますので、メリット・デメリットを比較してみましょう。

私立と公立の保育園の違い

公立保育園の校舎の写真

保育園で働きたいと思っている保育士のほとんどが公立保育園での就職を求めています。
私立保育園との違いや、メリットデメリットについてご紹介していきます。せっかく資格を取ったなら、地方公務員になれる公立就職を目指してみてはいかがですか?